■

2019/10/29(火) 07:42:16.62ID:2GZKzpwt

支援者にカニやらメロンやらをばらまいた菅原一秀の大臣辞任について、安倍某が「任命責任は私にある。深くお詫びする」と言った。

もはや耳にタコができるほど聞かさせた言葉だ。
１０月２７日朝のTBS番組「サンデーモーニング」でパネラーの谷口真由美も
「責任を感じるといって責任をとらない！安倍首相が『責任』という日本語を軽い、軽いものにしてしまった」と断罪した。

責任については学校で散々学んだはずだが、安倍は大の勉強嫌いだ。
宿題もろくにやらなかった輩だ。
教師の話を聴いていたかどうか分からない。

だから首相が発する「責任」という「言葉の重さ」が分からないし、分かろうともしない。
「責任を感じる」と言うだけで、決して責任をとらない。
「綸言汗の如し」という言葉も知らないのだろう。

こんな人格異常の低能が、わが国のトップなのかと思うとほとほと情けない。

不渡り手形は一度でも出せば信用を失うが、馬耳東風の安倍は何度でも、「責任」と言う名の”不渡り手形”を乱発する。

この国の有権者は、いつまでこんな超無責任男に首相をやらせるつもりなのか？
「魚は頭から腐る」の言葉通り、この国は末端までも腐り始めている。