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yip*****
|レガシーどうこよりも就任時に掲げた看板政策すら達成していないですよね。
1丁目1番地と言っていた『デフレ脱却』を始めとして『拉致問題』『北方領土』等々。
『アベノミクス』で経済成長しました?
つい最近、実は2018年10月から下降局面て認める始末。
本当にレガシーなんておこがましい。 -
edy*****
|今週、今月内に総辞職して麻生臨時総理とかそれに菅、二階氏が反発しているなんて報道を目にした。
とっとと退陣して少しでも世情を気にする人に変わってもらって血の通う政治をしてもらいたいが、退陣してもしなくてもこの8年間の政治絡みの疑惑は再検証、再調査、再捜査、再逮捕などして2度とこの様な自己保身政権を誕生させない様にして欲しい。 -
jpg*****
|記事にもあるように直近の衆議院の解散総選挙のスローガンは「国難突破解散」だった。総理の専権事項を振り回しての解散総選挙だった。そして2年半後、真の「新型コロナ国難」が訪れた。
安倍さんは「国難」とはなかなか言えず「国家的危機」だと言い換えていた。それもそのはず、今は「国難突破解散」をして誕生した「国難突破 安部政権」のはずである。
ところが、真の国難に国民国家がおかれているというのに、愚策を連発し国会を期日通り早々に閉会してしまい、国民に直接訴えかけることすらしない。
体調が思わしくないのは分かるが、ならば一国のリーダーとして自裁するべきだろう。自身のレガシーのために国民を道連れにしてもらっては困る。 -
dgd*****
|長期政権の秘訣
①過半数以上の国民の政治への不信感を増幅させたため、投票率を下げさせたこと
②国会議員を辞めさせる法案を通させない
③犯罪者が合法になっている
④質疑には答えない
⑤丁寧な説明をしない
⑥責任は取らない
⑦専門家のせいにする
⑧他人の手柄を自民公明党の成果にすり替える
⑨行き付けの病院がある
⑩幽霊会社を間に挟むのが上手 -
jet*****
|311の、あの民主党政権よりも悪夢の安倍政権だったと思う。どれだけ長くやったかではなく、国民のために何を成し遂げたのかが問題だと思う。真摯に一億国民の大切ないのちを守って欲しかった。
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wtc*****
|記事を読むといかにも安倍が成果を成し遂げ、またその逆で批判もあったように少しは書いているが、国民からは記事の内容の事を成し遂げた感はあるのか?ないが多数だと思うが。逆に悪事悪行は多数になるのではないか。在職日数が最多になるならなったで、その日をもって総辞職を望みます。辞めてゆっくりと思いますが、辞めたら次は検察対応があり数々の悪事悪行の弁明がありますね
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dwx*****
|もう政権レガシーとか無理でしょ。最長クリアしたんだしさっさと辞めて。ついでに、ってか、そっちが重要なんだけど、2Fとか幅効かせてるローガーイーやアヴェ担ぐガースーとかをアヴェ政権不支持の7割がちゃんと他の候補に投票してとりあえず落とすのが重要。
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hir*****
|結局この政権がここまで長い間存続できたのは世論調査でいう「他の内閣よりよさそう」、それ一点だけだから。
「悪夢のような民主党政権」、「民主党の枝野さん」と民主党時代の失政をことあるごとに口に出し、彼らよりはマシでしょう?そんな我々がコケたら、また悪夢が戻ってくるのですよ?と言外でアピール。
最近はコロナの件でそんな消極的な支持にも陰りが見える。まるで戦艦大和の最期のよう。集中砲火を浴びながら2時間、大和は耐えたが安倍首相も驚異的な粘りで砲火に耐え続ける。援軍や神風はこれから吹くのだろうか? -
gge
|コロナ禍で、長期安倍政権の問題点が浮き彫りにされたと思う。
特定の企業や団体と癒着して一部の利権優先、国民不在の政治には終止符を打ってほしい。
国民もそれを許してしまえば国としての歯車が狂い、結局は自分の命も生活も保証されない情けない国になって行ってしまう。
世界はパンデミック状況にあり、この国もその流れに習って新型コロナウィルス症を指定感染症にして感染対策をする、という方針に舵をきった。
それなのに、専門家だの自治体だの果ては国民に対策は丸投げで、他国のリーダーが毎日のように国民の前に出て励ましたり説明をしたり質問に答えたりする中、首相は責任逃れで雲隠ればかり。
非常にがっかりさせられた。
感染症対策も、両立と唱った経済対策も成果が出せないまま今に至り、国民は右往左往なのに国会さえ開かれない異常さ。
布マスクとこの国はどうなって行くのか…という不安だけが国民への置土産になるのか? -
mine
|首相は24日に大叔父の連続在職日数記録の更新を確認したうえで、同日に慶応大病院へドクターストップしてもらいにいくのだろう。
禅譲に向けて自民党内での謀議は済んでいるはずだから速やかに退陣されるがよかろう。
様々な疑惑や施策に対する不評を抱えながらの退陣は不本意だろうが、自ら撒いた種であり甘受すべきだ。