8月18日のひるおびはひどかった特に田崎
安倍自民の広報マンで自民党からカネをもらってる田崎史郎は「安倍首相は147日連続で働いていて疲れて・・・」などとほざいていたが、モリ加計桜を見る会にみられるように好き勝手に税金を私物化し、公的行事を選挙買収に使い、敵基地攻撃論などのように奇襲攻撃、侵略戦争し放題をやろうと傍若無人なふるまいをしているのに、疲れたとか、体調がーとか言われても、と思う。しかも会食自粛を求められる中、安倍は先月30日夜、東京都内の日本料理店で、自民党岸田文雄政調会長と会食。いつものようにアルコール度数の酒をぐびぐび飲み、高級料理をパクパク食べていたのだろう。やはり岸田とも含め一昨年の西日本豪雨災害で赤坂自民亭と称し、飲んでいた酒は獺祭などというアルコール度数40%の強い酒であった。当然だが、60歳の人がアルコール度数のきわめて強い酒をぐびぐび飲めば、体調を壊す。そんなこともわからないで酒を浴びるように飲むなど、およそ首相の器ではないというべきであろう。