安倍総理がもみ消したレイプ事件が認定。安倍総理・菅官房長官がもみ消したレイプ事件が東京地裁で認定
安倍のお友達がレイプしたのに安倍総理や菅官房長官が事件もみ消し。伊藤詩織さんは民事訴訟提訴。
2019・12・18東京地裁は330万の賠償命令を安倍晋三のお友達山口敬之に命じた。
安倍晋三菅義偉自民党が警察・検察を手駒に使い事件を必死にもみ消しをしたにもかかわらず、
その安倍のお友達のレイプ事件が事実と認定された形だ。
だからなのだろうか。ネットでは以前にも増して「伊藤詩織によるハニートラップだ。」などという安倍晋三自民党ネット右翼サポーターズJ-NSCによるものと思われる誹謗中傷の書き込みがあふれている。
たとえば「伊藤詩織は日本人じゃない。伊 詩織だ。」「在日韓国人のスパイ」などという荒唐無稽なデマまで。
なお「痴漢冤罪と同じ」という安倍自民党支持者がいるが、痴漢とレイプはかなり違う。
まして明らかにホテルに連れ込んで、性行為をしたこと自体を認めている安倍総理のお友達山口敬之によるレイプでは全く違う。
レイプ事件をもみ消した安倍晋三桜を見る会の税金私物化、有権者買収、名簿廃棄、文書廃棄、証拠隠滅も併せて逮捕されるべき。